【体験談】3歳の子供が鼻の穴にラムネを突っ込んだ!取れない!病院に行くべき?対処法は?

ラムネを鼻に詰まらせる

 

私がまだ独身だったころ、職場のパートさんのお子さんが鼻の穴にドングリを突っ込んだという話を聞きました。

 

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おかっぱちゃん

まさかそんなこと!

 

当時の私は笑ってそれでおしまいでした。

 

それから時は流れ・・・

 

つい最近、我が家の3歳になる娘がやりました。

 

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おかっぱちゃん

鼻の穴にラムネを突っ込んでいたよ!

 

今回は、子育てあるあるである?

鼻の穴に子供がいろいろ突っ込んでしまう問題を、私の体験談とともにまとめました。

 

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おかっぱちゃん

赤ちゃんの頃とはまた違った、成長したからこその危険を感じたよ

 

今回の出来事で私は自分の危機管理能力の低さや、子供が成長したことで油断していたことが分かりました。

 

ラムネを鼻に突っ込んだだけとはいえ、私自身が怖い思いをしたし、娘を不安な気持ちにさせてしまいました。

同じくらいのお子さんを持つご家庭の参考になればと思います。

 

3歳児、ラムネを鼻の穴に突っ込む

それは急に起こりました。

娘が急に泣き叫んで、鼻を押さえています。

娘の近くにはラムネの箱が・・・。

 

ラムネの箱
ラムネが入っていたお菓子のおもちゃ

 

スーパーのお菓子売り場にある、おもちゃタイプの入れ物。

 

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おかっぱちゃん

まさか・・・!

 

ピンときた私は、泣き叫び暴れる娘を押さえて鼻の穴をのぞいてみます。

 

そこにはラムネがいました。

 

ラムネ
鼻に入っていたものと同じラムネ

 

鼻に詰まったラムネの特徴

  • 飴のようなコーティングがしてありツルツルした表面
  • 少し硬めのラムネ
  • 大きさは1㎝もありません

 

泣いている娘をなだめて鼻を確認すると、かなり奥に入っています。

大きさもジャストフィットで取り出すことはできなさそう。

娘はまだ ”ふーんっ!” と鼻から息を出すことができません。

 

「痛い!取って!取って!」

 

娘はちょっとしたパニック状態。

泣き叫び鼻を押さえる娘を前に私たち大人は何もできませんでした。

 

もうこれは夜間診療をやっている病院に駆け込むしか取り出す方法はない。

 

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こういう時に限って連休中、しかも夜なの

 

夜間診療所に問い合わせる

どこに問合せていいのか分からなかった私たちはとりあえず娘が産まれた総合病院に電話をしました。

すると情報センターというところの電話番号を教えてもらいました。

さらにそこから、診察できそうな病院を教えてもらい、何か所か問合せしました。

しばらくして診察してくれそうな病院を見つけましたがこの時点でもう20分くらいは経過していました。

 

普段から夜間救急や休日診療所などの連絡先を把握していればここの時間はかなり短縮できたはずです。

 

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おかっぱちゃん

問合せしている間も娘はパニックでずっと泣きっぱなし、親の私もなんだか気持ちが焦っていたよ

  

さらに、診察してもらえそうな夜間の救急病院はこんなところでした。

 

案内された病院

  • 病院まで車で30分ほどかかる距離の病院
  • 救急搬送が立て込んでいて診察できるのがいつになるか分からない(長時間待つことになる)
  • 耳鼻科や小児科の先生がいるとは限らない
  • 病院に来ても限られた器具でできる範囲のことしかできない
  • 紹介状がないから5000円かかる

  

これを聞いて病院に行くのをためらいました。

 

ためらった理由

  • 夜中に泣き叫ぶ子供を連れて30分の移動
  • 3歳児と病院の待合室で長時間待機
  • 痛がってはいるけれど緊急性は低そう

想像できる状況はかなり地獄絵図です。

 

それに、小児科や耳鼻科の先生がいないかもしれないのに行っても意味があるのだろうかと思いました。

  

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おかっぱちゃん

親子ともに精神面と体力面の両方で相当なダメージを受けることは間違いない

  

さらにはこんなことも。

 

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お医者さん

ラムネならそのうち溶ける。
病院に来ても砕いて口から取り出すだけ。

 

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おかっぱちゃん

これは、何を優先して決断したらいいんだろう・・・

  

出血や呼吸困難など命の危険がある場合は、迷わず受診していいと思います。
しかし、今回は溶けてなくなるラムネ・・・。
呼吸もできているし緊急性は低い。
でも万が一の事があったらと私は混乱していました。

 

様子をみることに

病院への問い合わせをしている間に少し気持ちも落ち着いてきた娘。

鼻水で少しラムネも溶けたようで、痛がることがなくなりました。

すると、「寝たい」と娘が言うので少し様子をみることに。

 

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おかっぱちゃん

痛みより眠気が勝ったのかなと思うと少し安心

  

眠った娘の鼻の中を見てみると確かにラムネがいました。

 

鼻の中のラムネ
白いのがラムネ

 

鼻水の効果があったのか最初に見た時より溶けています。

 

初めにラムネを確認した時は黄色いコーティングが見えました。少し時間がたちコーティングが溶けて中の白いラムネが見えています。

 

チャンスだ!寝ている間に取ってしまおうと思いました。

しかしこんな危険があるのでぐっとこらえることに。

 

自分たちで取り出すリスク

  • さらに鼻の奥に押し込んでしまう
  • ピンセットなどで鼻の中が傷ついてしまう

 

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お医者さん

触らないようにしよう

 

その後、娘はそのまま一晩いつも通り寝ることができて、朝にはラムネは溶けてなくなっていました。

朝になり娘は普段通り元気に起きました。 

 

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命にかかわるような危険がなければ少し落ち着くまで様子見するのも一つの方法

  

要点まとめ

  • こどもは急に鼻の穴に物を突っ込む
  • 普段から夜間や休日診療をしている病院を把握しておく
  • 鼻の穴の物は絶対に触らない(取り出そうとしない)
  • 危険な場合はすぐに医療機関へ
  • 命の危険がない場合は様子をみてみる

 

できる対策

では、こどもが鼻に物を突っ込んでしまったらどうしたらいいのか。

私が考える対策はこちら。

 

鼻に物が入ってしまったら

  • 無理に取り出そうとしない
  • 鼻に入れたものと同じものがあればそれを持って病院に行く

  

意外と忘れがちですが、鼻に入ってしまった物と同じ物がある場合、病院に行くときに持っていきましょう。
お医者さんも中に入っている物が分かった方が処置がしやすいです。

 

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こどもが鼻に物を入れてしまったら、私たち親にできることはほとんどないよ

 

こどもが鼻に物を入れて痛い思いをする前に、親も不安にならないためにできることはないのでしょうか?

  

鼻に物を入れない回避術

  • 細かい物を触っているときは見守る
  • 「鼻に入れたら痛いんだよ」と言い聞かせる

  

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私に思いつくのはこれくらいしかありませんでした。

  

見守ることがいちばん確実に鼻に物を入れてしまう事を防ぐことができます。

しかし、ずっと子供にくっついているわけにはいきません。

細かい物をつかむことで指先を使うことを学んでいくので、細かい物に全く触れさせない生活というのも違う気がします。

  

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気を付けていても起きてしまう事はあるよ。
トライ&エラーを繰り返して、工夫して防いでいけばいいのかなと私は思うよ

  

守ろう!こどもの鼻の穴!

今回は、溶けてなくなるラムネで特に害はなく対処できました。

 

もしも・・・

  • 体に害のあるものだったら
  • 尖ったりしたものだったら
  • 息ができなくなってしまったら

 

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考えただけでとっても怖かったよ

 

ビーズが多い!他にも鼻に入れてしまいがちな物

Twitterでアンケートをとったところさまざまモノを鼻の穴に突っ込んでしまう事が分かりました。

 

 

すると自分が子供だった頃や、お子さんが鼻に入れてしまった物をみなさん教えてくれました。

 

 

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ね、粘土・・・こわい・・・

 

多かった物や共通点

  • ビーズ
  • BB弾
  • だいたい3歳頃に鼻に詰め始める
  • 大きさは1㎝もないくらいで丸い物

 

ここでは紹介しきれないくらいたくさんの、「こどもの鼻に詰まった物」がありました。

 

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普通に生活していて、目にする物が多かったよ

  

なかでも特に気を付けたいのがティッシュ植物の種ピーナッツなどの豆類です。

 

 

 

  

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腐ったティッシュ・・・!!

 

特に気を付けたいもの

  • ティッシュ
  • 植物の種や豆

 

ピーナッツやティッシュは、鼻の奥にある副鼻腔に入り込んで腐ってしまい副鼻腔炎になる事もあります。
こどもの様子が違ったり、鼻から悪臭がしたりしたら病院に行きましょう。

 

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豆まきの大豆も気を付けてね!

 

こどもの成長に伴う親の油断

生まれたての新生児の頃は、こまめに気を付けて様子をみたりしていました。

しかし、子供が成長し自分でできることが増えたりした結果、いつのまにか見守るという意識が薄くなっていました。

 

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ある程度自分でできることが増えた半面、興味のあることはやってみたくなる、そしてできてしまうそこから事故が起こる

 

少しでもお子さんが痛い思いをしないように、子育て中のママやパパが怖い思いをしないように今回の出来事を頭の片隅にでも置いてもらえたら嬉しいです。

 

要点まとめ

  • こどもは急に鼻の穴に物を突っ込む
  • 普段から夜間や休日診療をしている病院を把握しておく
  • 鼻の穴の物は絶対に触らない(取り出そうとしない)
  • 命が危険な場合はすぐに医療機関へ
  • 命の危険がない場合は様子をみてみる
  • こどもが細かい物を触っているときはいつもより気を付けて見守る

 

実は子供って、ただの擦り傷でも歩けなくなることがあるんです。

 

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